ニットマルシェブログ

『ニットマルシェvol.26』に間違いがありました。

P.63　ショルダーボレロ

材料の「ブルックリンツィード　シェルター」の色名に間違いがありました。

パープル系配色のほうのB色、26番の色名はPlumではなくBlanket Fortです。

誤）

B色：Tent(14)またはPlum(26)

正）

B色：Tent(14)またはBlanket Fort(26)

P.119　透かし編みカーディガン（作品写真P.20-21）

後ろ身頃と袖の編み図に間違いがありました。

どちらも、減目の24段めの左側の裏目の記号が抜けていました。

詳しくはこちらの「お詫びと訂正」ページから、正しい図を含む内容をご確認ください。

NVコード：80688

『ニットマルシェvol.26』に間違いがありました。

P.90　帽子＆スヌード（作品写真P.10）の記号図内

・模様編みA、模様編みBに引き上げ目の記号がありますが、引き上げ目の記号部分は、正しくはすべて普通の表目です。

・模様編みB（42段）の配色がすべてアイボリーホワイト×ローストブラウンとなっていますが、

正しくは16段（1～16段め）はアイボリーホワイト×ローストブラウン、

26段（17～42段め）はアイボリーホワイト×チャコールグレーになります。

お詫びして訂正いたします。

なお、今回の間違いに際し、作者のyohnKaさんの元原稿には間違いがなく、全面的に編集部のミスでした。

あらためまして読者のみなさま、関係者のみなさまにご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

今後このようなことのないよう、より一層気をつけるとともに、

作り方ページに関わる人員と時間を増強し、間違いのない体制づくりに努めてまいります。

こちらの「お詫びと訂正」のページから、正しい図を含む内容をご確認ください。

NV80688

今日は『ニットマルシェvol.26』の発売日！

ということで、

ニットマルシェの作品を展示してくださっている

オカダヤ町田店にお邪魔してきました。

まずは1階の入ってすぐに新設された日本ヴォーグ社コーナーの一角に、『ニットマルシェvol.26』より、こちらの作品が展示されています。

そのお隣には、青木恵理子さん著『12か月の編みバッグ』の作品が展示されています。

春夏だけでなく秋冬もバッグ作りが楽しめる本になっていますので、『ニットマルシェ』とあわせてぜひチェックしてみてくださいね！

続いてエスカレーターで地下1階に降りると、

まるまるワンフロアの毛糸コーナーにも、『ニットマルシェvol.26』より、こちらの作品が展示されています。

注目のDMCのチャンキーヤーン「ビッグニット」も9月中旬入荷とのことなので、まもなく店頭でお求めいただけると思います。

日本ヴォーグ社の書籍や雑誌の掲載作品と材料をわかりやすくディスプレイしてくださっているので、

すぐに買って帰って作り始められるところがいいですね。

『毛糸だま』最新号の材料セットや

大人気、『ビヨンドザリーフと編むバッグ』

今号のニットマルシェにも登場の東海えりかさんのコーナー

（『毛糸だま』掲載のキットなど）

今号のニットマルシェでもご紹介している、ハマナカの「あみぐるみが編みたくなる糸」のコーナー、

『リカちゃんのおしゃれニット』の作品も9月末まで展示されています！

とにかく広くて、毛糸＆用具が充実しているので、見ているだけでも楽しいですし、

詳しい店員さんがサポートしてくれるので、編み物関連で欲しいものがあるときにはここに買いにくれば大丈夫！

と思いました。

ぜひお近くにお出かけの際はチェックしてみてくださいね。

久しぶりの投稿になってしまいました。

明日はニットマルシェvol.26の発売日ですが、その前に、

エルタデザインさんの個展最終日に駆け込みでお邪魔してきました！

ニットマルシェでもいつもお世話になっているエルタデザインさん。

バッグやポーチも、あみぐるみも人気です。

ニットマルシェは編み物雑誌なので編み物作品しか掲載したことがないのですが、

刺しゅうもニードルパンチもソーイングも編み物も、

なんでもできて、しかもそれぞれクオリティが高い！！

ここでは編み物作品を中心に写真をご紹介していますが、他の技法の作品もとっても素敵でした。

もちろんニットマルシェvol.26にも作品を掲載させていただいていますので、楽しみにお待ちくださいね

『ニットマルシェvol.25』に間違いがありました。

P.91 花模様のショール（作品P.9）の製図内の縁編み1段めの

作り目からの拾い目数は、（95目）ではなく、正しくは（79目）です。

編み図通り編んでください。

読者の皆様、関係者の皆様にご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

今後はこのようなことのないようにより一層気をつけてまいります。

こちらの「お詫びと訂正」に80655という番号を入れていただけると内容が表示されます。